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頻繁にリモコンがなくなる!対策方法や探し方のポイント、なくさない方法を解説

 

家庭内でリモコンが頻繫になくなることに、ストレスを感じている人は多いのではないでしょうか。

 

今回は、リモコンをなくした際にどこを探せば良いのか、そもそもリモコンをなくさない為にできる対策について紹介します。

リモコンに感じる不満。上位は「なくすこと」!?

少し前のデータになりますが、2007年にメールサービスなどを提供するアイシェアがシャープと共同で、「テレビリモコンに関する意識」調査の結果を公表しています。

 

同調査を参考に、多くの方はリモコンについてどのような意識をもっているかを紹介します。

リモコンがなくなるのを不満に感じている人が多い

「リモコンに関する困った経験」について、という質問において、「リモコンの紛失」について困ったという回答が、最多の56%を占めていました。

 

アンケートへの回答で多い順は

  1. 「リモコンの紛失」・・・56%
  2. リモコン増加による「置き場所」・・・53.7%
  3. 「機能が多すぎる」・・・23%
  4. 「ボタンの数が多い」・・・18.1%

という結果でした。

1台で使えるリモコンを求めている方が多い

インターネット対応テレビなど多機能テレビのリモコンに求めることについての質問では「リモコンを1台で使いたい」との回答が最多となっています。

 

多機能テレビのリモコンに求めることについての回答では、以下の意見が多く寄せられていました。

 

「1台で全部が使える集約性」

「サイズやデザインへの要望」

「リモコンの場所が分かる機能」

学習型リモコンを利用している方が5人に1人

テレビ付属のリモコンを使っている方が多いものの、リモコンを1台で使いたい回答が多いことを裏付けるように、実際に利用されているリモコン調査では標準のリモコンを利用していない方の21.3%が一般販売されている学習型リモコンを利用していることがわかりました。

 

普段使っているリモコンについての調査では、74.4%と多くの方がテレビに付属している標準のリモコンを利用していました。

 

一方、テレビ付属リモコン以外のリモコンを利用していると答えた方では、

  • DVD機器に付属のリモコンを利用している・・・30.9%
  • ビデオ機器に付属のリモコンを利用している・・・23.2%
  • 一般販売されている学習型リモコンを利用している・・・21.3%

という結果です。

 

テレビの付属リモコンを使っていない方に、その理由を尋ねた結果は以下のようになっています。

  1. テレビも操作できるから・・・39.6%
  2. 操作するリモコンを増やしたくない・・・21.3%
  3. 故障・・・15.5%

リモコンをなくしたら、どこを探せばいい?

リモコンは生きて歩いているかのようにすぐに見当たらなくなる、そんな経験をした人は多いでしょう。

では、なくなったリモコンはどこを探せば良いのでしょうか。リモコンが見つからないときの対処方法は大きく3つあります。

 

  1. すき間、物陰をさがす
  2. 過去の行動を思い返す
  3. 家族に聞いてみる

 

その他、小さな子どもがいる家では、子どものおもちゃ箱に紛れ込んでいたりしますから、ちょっとのぞいてみてください。

すき間、物陰をさがす

最も可能性が高いのは自分がリモコンを使っている場所の近くのすき間に落ち込んでいたり、物陰に隠れていたりすることです。

 

テーブルの上に置いてあるリモコンを「コーヒーを飲むのに邪魔になるから」ちょっとわきに、新聞を読んでいて「何気なく」新聞紙をリモコンの上に置く、ソファーでテレビを見ていて体がソファーのすき間にリモコンを押し込んでいたりと、リモコンが見当たらなくなる原因のほとんどは無意識の行動です。

 

新聞紙や雑誌、ひざ掛けや上着、ソファーのすき間など普段リモコンを使っている場所の近くのすき間や物陰をさがしてみましょう。寝室でリモコンを使っていればシーツの下や足元、ベッドの下に落とし込んでいることもあります。

過去の行動を思い返す

リモコンを持ったまま移動し、そのまま置いてきた可能性があります。

リモコンを操作中に宅配便が届いた、トイレに急に行きたくなった、食べ物をとりに冷蔵庫に行ったなど、過去の行動を思い起こしてみましょう。

行った先に置き忘れてしまっていることがあります。

家族にきいてみる

同居している家族がいれば、家族が知っている可能性があります。

掃除の邪魔になるからと普段と違うところに片付けていたり、家族がリモコンを持ち歩いて忘れていたりすることもあります。

 

ペットがいればリモコンをおもちゃ代わりにして遊んでいたかもしれません。

リモコンをなくした・なくさないための対策方法を紹介

リモコンをなくす前に、なくさないための対策を考えたいもの。

ここではなくさないための対策や方法を紹介します。

簡単にできることから始めましょう

まずは、手短にリモコンを失くさないための普段の対策として次のような方法があります。

  • リモコンは定位置に
  • 目立つ工夫

リモコンは定位置に

リモコンを置く場所を決めてしまい、気づいたら必ず決められた場所におくことを家族間で約束します。

定位置に置きやすくする方法として

  • テレビのリモコンはテレビの横、エアコンのリモコンは壁に掛けつける
  • マジックテープを利用してテレビなどとリモコンをセットにして貼り付けておく
  • 収納ケースにリモコンを一つにまとめて入れて壁にかけておく

などの方法があります。

目立つ工夫

リモコンが目立つように明るい色のリボンをつけたり、リモコンにカバーをつけたり、蛍光テープを貼り付けたりすれば目立つので探しやすくなります。

スマートアイテムでもっと便利に

スマートアイテムを利用すればもっと見当たらないリモコンを探しやすくなります。

探すときに便利なスマートアイテムには次のようなものがあります。

  • スマートタグの利用
  • アプリの利用
  • スマートリモコンで一括操作

スマートタグの利用

スマートタグはキーホルダーのようなものをリモコンなどにとりつけて使います。

 

スマートタグとスマートフォンとがBluetoothで接続しておりリモコンが見当たらないときにスマートフォンを操作して音をならすと、どこにあるかがわかる仕組みです。

 

GPSがついているタイプでは外出中に失くした場合でもスマートフォンの地図に位置情報が届けられますから、探しものがどこにあるかすぐにわかって便利です。

逆にスマートタグからスマートフォンをならすこともできますからスマートフォンの紛失防止にも使えます。

 

スマートタグにはキーホルダータイプの他にもカードやシールタイプのものもありますから、スマートタグをつけたいものにあわせて選ぶことができます。

アプリの利用

最近の家電は操作アプリが利用できるものが増えています。

 

アプリをスマートフォンにダウンロードすれば普段持ち歩いているスマートフォンをリモコンとして使えますから、リモコンをなくす心配がありません。

 

操作アプリにはメーカーが用意している専用アプリの他にも汎用アプリもありますから、汎用アプリを使えればどこのメーカーのものでもスマートフォン1台で操作できます。

スマートリモコンで一括操作

スマートリモコンとは、Wi-Fiを利用していろいろな家電とつながることで、スマートフォンやスマートスピーカーから家電を操作できるシステムです。

 

スマートリモコンにすれば、いつも持っているスマートフォンからはもちろんのこと、「テレビをつけて」「明かりを消して」と声をかければテレビや照明、エアコンなどを操作できます。

 

音声で操作できますからキッチンで洗い物をしていて手が濡れていても、子どもの世話をしていて手が離せないときでも、お風呂のお湯を沸かしたり居間の照明の操作をしたり、寝室のエアコンのスイッチを入れたりと日々の生活をとても便利にしてくれます。

 

また、インターネットに接続することで、外出先からも家の中の家電を操作できますから、電気のつけ忘れや、玄関の施錠が気になっても確認できるようになり安心して外出できます。

スマートホームサービス提供会社に相談

スマートリモコンの導入に迷ったらスマートホームサービス提供会社に相談してみましょう。

スマートリモコンはとても便利なものですが、対応しているスマート家電でなければうまく機能しません。

スマートホームサービス提供会社なら、いろいろなメーカーの種々の家電を扱っていますから、どの組み合わせがよいのかメーカーを横断して相談できるのがメリットです。

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