スマート
ホームとは

IoTやAIを活用し、
快適な生活を実現する住宅

スマートホームとは、1998年頃からアメリカで普及しはじめた、
IoTやAI技術を活用してより快適な生活を実現する住宅の総称です。
アメリカでのスマートホーム化の大きな流れに影響され、
日本の住宅もスマートホームが標準化されていくとわれわれは考えています。

アメリカと日本の
スマートホーム普及率

「スマートホーム先進国」
アメリカの普及率は35.6%以上

コロナ禍やSDGsの影響もありさまざまな課題を解決していく手段として大幅な導入が進んでいます。すでにアメリカ全土の住宅がスマートホームになっていくことは不可逆的な流れとなっています。

※DIY含む

日本の普及率は12.6%
26年までに
41.7%に達する見込み

日本特有の問題として少子高齢化社会の本格的な到来があり、
「ホームオートメーション」による家事労働時間の削減、核家族化で進む独居老人の「見守り」を実現するためにスマートホームに注目が集まっています。

「スマートホーム」と
「スマートハウス」の区別

昨今話題となっている「スマートハウス」は、創エネ・断熱・HEMSを軸に、
省エネや節電を追求する住宅であり、「スマートホーム」とは区別されています。
スペース・コアはそんな「スマートホーム」と「スマートハウス」双方に役立つ機能があるサービスです。

スマートホームの例

カーテン×センサー
日差しを察知して
自動で閉まる

スマホ×鍵
外出先にいても開錠

窓×センサー
怪しい侵入者をチェック

スマートハウスの例

光熱費の節約

電力マネジメントによる売電

太陽光発電で電気を蓄積